セフレとは関係ない話しなのでは?と思うかもしれませんが、とりあえず情報として書いておきたいと思ったのが『人間は寒いときに脂肪を蓄える』と言うことです。
私のセフレの巨乳ちゃんは札幌に住んでいます。おっぱいも脂肪の塊ですから寒いところの方が有利なんでしょうね。
20歳ぐらいの若さであの大きさはやっぱりたまりません。
ということで、私が紹介したいセフレちゃんは北海道は札幌に住んでいる巨乳の女の子です。
最初に会った日にホテルでエッチな撮影に協力してくれたので、こちらで体験談を紹介したいと思います。
巨乳ちゃんと会ってからすぐにホテルへ直行。
最初に会ってすぐにラブホテルに向かったのですが、彼女のノリノリでこの状況を楽しんでいるご様子です。
泊まりか休憩かで迷ったんですが、相性が良ければ泊まりに変更するなり次回の約束を取り付けるなりすればいいし、初めてなのでまずは2時間の休憩にしました。
ホテルではまずティーシャツで一枚撮影したのですが、もうなんて言うかティーシャツがはち切れそうなほどパッツンパッツンに張った巨乳が私に助けを求めてくるのです。
「苦しいよ~!服から早く出してよ~!」という声が確かに聞こえたのですww
服を脱がす時のじらしなんかはそこそこに私の欲望をむき出しました、というよりもシャツに締め付けられている巨乳ちゃんを早く救出したかったのです。
ティーシャツを脱がせると、そこには申し分のないほどに熟されたオッパイ山を拝むことができます。
このオッパイ山はカタチよく連なっており、私は認識していたはずだったことを再認識させられました。
大きなおっぱいは男のロマン。
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「やめてよ」なんてか言いながら抵抗しない彼女のおっぱいをじっくり観察。
大きな大きなお山のてっぺんにはかわいらしい乳首がぽこっと飛び出しています。
登山者ならぬ登乳者の私はすぐに頂上へと到達することができましたww
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チロチロなめるのがお気に入りです。
少しエロく舐めてあげるとオッパイ山は乳頭を勃起させることで少しだけその標高を伸ばしてくるのです。
私は赤ちゃん返りでもしたかのごとく、そりゃもうチロチロ…チロチロ……ねちっこく乳首を舐めてあげます。
さすがに5分以上も舐めていると「もうヤバいから終了~」とか言われてしまいましたが、しかしまだまだオッパイ山を満喫しようと思います。
さあここから思いっきり巨乳ちゃんの柔らかさを楽しみます。
彼女とベッドに移動してみてその胸の凄さがさらに際立ったのです。
横になってもカタチの崩れない綺麗に整った驚異の巨乳がそこにはあったからです。
もう私は無我夢中でそのオッパイを揉みしだいたのです。
優しく包み込むように揉んだかと思うと、急に激しく強く握りしめるように揉むといった感じでセフレのオッパイをまるで我が物にしたかのように凌辱していきました。
「この世にこれほど柔らかい物があっただろうか」と思ってしまうほど柔らかく美しい白肌をもんでいると彼女も気持ちよさそう。
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彼女から「お願い。おっぱいだけじゃイヤ・・・。下も触って・・・」と、やっと声になるような大きさの吐息交じりの懇願を受けちゃいました。
私も彼女のオマンコへと愛撫の手を伸ばし、さらなる快楽を与えていったのです。
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女の子の性感帯ってデリケートだから優しくしてあげないといけません。
触れるか触れないかの距離を保ちつつ彼女の秘部を優しく刺激していき、トロトロと愛液が漏れてきたところで私の舌で舐め上げました。
しばらく舐めていると彼女はビクッっとカラダを震わせながら「くぅ~ぅ・・・」という声とともに果ててしまいました。
もちろんそこで終了させないのが私の性格なのです。
彼女を四つん這いにさせてバックから指で彼女のオマンコの中を刺激し続けていると二度目の絶頂へと落ちたようです。
そんなときに彼女の携帯に着信があり何やら話し込んでいます。
どうやら親からの電話だったようで、用事ができたため今日の泊まりは無理とのこと。
ちょっとショックでしたが、次回また会えばいいしと思い彼女と再びベッドにもぐりこみました。
少し横になり優しい言葉をかけながら彼女のオッパイを激しくもんでいると彼女は私の体を欲していました。
彼女の魅力はおっぱいを揉むだけではありません。
彼女が私の下半身へと移動していき、その柔らかな胸で私のモノを優しく包み込んでくれました。
そうです!これが俗にいうパイズリというものなのです。
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すぐに彼女に入れたくなったのですが、チラッと時計を見ると時間5分前になっているではないですか!
オッパイを愛撫するのに時間か過ぎてしまった~!ヒ~ハ~!
結局このまま最後までパイズリで締めてもらいましたが、あそこに入れるよりも気持ちいいかもと思った私がいましたww
札幌に住んでいるのでいつも会えるわけではありませんが時々のお楽しみの彼女です。