山形からやってきたギャルと実際に会うことになったのですが、彼女はエッチが好きだとのことですので、セフレとして関係を持つことができました。
かなりスケベな子なので恋人とは決してできないようなプレイなども楽しんでできるのが嬉しいですね。
彼女は見るからにギャルなのですが、とても気さくで明るい、今時の女の子です。
エッチにたいして貪欲に向き合うようなエッチな子
彼女は会った直後からもうエッチをしたかったらしく、彼女に引きずられるようにホテルに行きました。
Mだということはメールをしている時点で知っていたので、彼女が恥ずかしがるように、クンニをしたり指を入れたりしていたのですが、とても感じやすい体質らしく、すぐに潮を吹きました。
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それでも彼女は収まることができずに、もっといじめてほしいとねだってきました。
時間はたっぷりあるので少しだけホテルで軽く軽食を頼んで食べて、そのあとにお風呂へ一緒に入りました。
お風呂の前に彼女がトイレでおしっこをしたいと言っていたので、その瞬間もカメラに収めることができました。
生まれて初めて女性の放尿の瞬間を間近で見ることができたのですが、それも全てセックスフレンドがいてくれてこそだと思います。
男性の強い味方である大人のおもちゃの登場だ!
彼女は今までエッチ友達というものが複数人いたらしく、そのときにピンクローターやバイブといった大人のおもちゃで散々楽しんできたというほどの淫乱ぶりです。
ですので今度は、さらに彼女に感じてもらうためにピンクローターを使って膣の入り口やクリトリスを刺激していきました。
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もちろん大人のおもちゃ界のチンピラ的立ち位置であるピンクローターで彼女が満足するはずもなく、私は大人のおもちゃ界の中でも若頭的な存在「バイブ兄さん」をピンクローターと一緒に駆使して彼女をいじっていったのです。
それでも、彼女はさらに感じたいといってきたので、おもちゃ界の親方(ドン)である電マを使ってさらに刺激を与えると、彼女は激しくイキました。
とても満足そうにしていたのですが、彼女ばかり気持ちよくなって、私はまだ気持ちよくなっていません。
エロ友としては優秀なほどのカラダの相性抜群
彼女も私が思っていることがわかったのでしょう。
フェラをしてくれたのですが、とてもうっとりとした表情でこちらの興奮をさらに煽りました。
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自分もフェラだけでは満足できずに、彼女を四つんばいにしてバックから挿入し、頃合いを見て正常位へ移行しガンガンに突いてそのまま射精してしまいました。
彼女ほど淫乱なセフレをこれまで作ったことがなかったので、病み付きになりそうです。